Sculpture and floral design
彫刻・フラワーデザイン
彫刻
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彫刻
林田 滋
Hayashida Shigeru彫刻
林田 滋
Hayashida Shigeru- 卒年
- 文学部芸術学科美術専攻 1971
- 作品名
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窓のむこう
マドノムコウ
41 × 31.5 × 29 cm
石の美しさ
主な活動歴
- 1948年
- 福岡県に生まれる
- 1970年
- 1970年~1987年 一陽展出品
- 1980年
- グループ展多数
- 1985年
- 野外彫刻展(1986年・1987年・1988年・1990年・1991年・1993年)
- 1989年
- 個展(1991年・1993年・1995年・1998年・1999年・2003年)
シンポジウム(台湾)
- 2011年
- シンポジウム(イスラエル)
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彫刻
髙橋 正晴
Takahashi Masaharu彫刻
髙橋 正晴
Takahashi Masaharu- 卒年
- 文学部芸術学科美術専攻 1973
- 作品名
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髙桐の僧
コウトウノソウ
22 × 18 × 30 cm(台座: 27 × 27 × 110 cm)
「立体感動」
主な活動歴
- 1974年
- 個展 (1994年・1999年・2000年・2016年)
- 1973年~
2022年 - グループ展
- 1976年
- 石彫シンポジウム(1977年・1990年~1996年)
- 現在
- 厚木野外彫刻造形展委員
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彫刻
SO-イズミ
So-izumi彫刻
SO-イズミ
和泉 聡志
Izumi Satoshi- 卒年
- 文学部芸術学科美術専攻 1985 / 芸術専攻 1986
- 作品名
-
Horn?
ホルン?
200 × 600 × 300 cm
楽器のような
朝顔のような
音色が聞こえそうな。主な活動歴
- 1987年
- 第9回 カッラーラ国際彫刻シンポジウム (イタリア)
- 1992年
- カッラーラ美術アカデミー (Accademia Belle Arti di Carrara)卒業
- 1995年
- 個展 ヴィラ・マッツァユラーティ・ボローニャ(イタリア)
- 1996年
- ゲント・アート・フェアー出品 (ベルギー)
- 1997年
- ミラノ・アート・フェアー出品 (イタリア)
ニース・アート・フェアー出品 (フランス)
- 2001年
- ケルン・アート・フェアー出品 (ドイツ)
ストーン・アート・フェスティバル (台湾)
- 2010年
- 個展 日本橋高島屋
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彫刻
絹谷 幸太
Kinutani Kouta彫刻
絹谷 幸太
Kinutani Kouta- 卒年
- 高等部 1992
- 作品名
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アオイチキュウ
6 × 39 × 39 cm
青い石を彫っていると、破片が青い絨毯のように私を取り囲み、まるで海の上で泳いでいるような、あるいは宇宙を漂っているような錯覚になります。青い地球・ガイアに意識を向けるきっかけになった石です」。広大な宇宙の広がりの中で、生命が存続できる星は、青い色をした地球だけです。かけがえのない地球で、人間は動植物を絶滅の危機に追いやり、食べ物や土地を奪い合って戦争を繰り返すのは、大変悲しいことだと思います…
主な活動歴
- 2002年
- 東京藝術大学大学院美術研究科博士後期課程彫刻専攻修了
- 2003年
- 文化庁新進芸術家海外留学制度1年派遣 研修地ブラジル
- 2008年
- ブラジル日本移民百周年記念モニュメント制作設置
- 2011年
- 中国・成都ビエンナーレ・モニュメント制作設置
- 2014年
- 名古屋大学博物館特別展「絹谷幸太・創知彫刻」
- 2017年
- ベトナムAPEC記念公園モニュメント制作設置
- 2019年
- 新天皇陛下御即位記念モニュメント制作設置
- 2022年
- アーティスト・イン・レジデンス・ナギ 奈義町現代美術館
- 2023年
- 絹谷幸太・絹谷香菜子 「万物の鼓動」池田20世紀美術館
- 現在
- 追手門学院大学客員教授・東京工芸大学非常勤講師
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彫刻
小林 達也
Tatsuya Kobayashi彫刻
小林 達也
Kobayashi Tatsuya- 卒年
- 文学部芸術学科美術専攻 1978
- 作品名
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①connectメッセージⅡ-1
①コネクトメッセージツーワン
①52×50×21 cm
②connect №5
②コネクトナンバーファイブ
②32×28×13 cm
connect(共に結ぶ、つなぐ)
魂の流れをつなぎ還となる。
人との繋がり、心の絆を意味する。主な活動歴
- 1978年
- 一陽展特待賞 以降毎年出品
- 1980年
- 一陽展「安田火災美術財団奨励賞」
- 1986年
- 個展 ギャラリーオカベ・ギャラリーなつか等
5回 グループ展多数
- 1993年
- 一陽展野外彫刻賞
2001年・2008年・2012年・2014年も野外彫刻賞
- 2015年
- 公募団体ベストセレクション美術2015展(東京都美術館)
- 2019年
- 一陽展植木力賞
- 2022年
- 一陽展スカラベ賞(功労賞)
- 現在
- 一陽会運営委員・日本美術家連盟会員
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彫刻
宮澤 泉
Izumi Miyazawa彫刻
宮澤 泉
Miyazawa Izumi- 卒年
- 文学部芸術学科美術専攻 1980
- 作品名
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a day
ア デイ
25 × 22 × 18.5 cm
「見ていただければそれだけで有り難く思います。」
主な活動歴
- 1982年
- 多摩美術大学大学院美術研究科終了
- 1988年
- インド・日本石彫シンポジウム (インド グジャラート州)
- 1990年
- リンダブルン国際彫刻シンポジウム(オーストリア リンダブルン)
- 1994年
- 個展 21+葉アネックス(東京)
- 2001年
- 個展 ギャラリー山口(東京)
- 2005年
- ラトビア国際彫刻シンポジウム(ラトビア リガ)
- 2019年
- 雨引の里(野外彫刻展覧会)1998年より出品(茨城県桜川)
- 2022年
- 旭川彫刻フェスタ20周年記念展(旭川市彫刻美術館)
緑と道の美術展in黒川 2016年より毎年出品(川崎市麻生区)
- 現在
- 町田市小野路にて作品制作・活動
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彫刻
伊藤 正人
Ito Masahito彫刻
伊藤 正人
Ito Masahito- 卒年
- 文学部芸術学科美術専攻 1981/芸術専攻 1982
- 作品名
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天平の空
テンピョウノソラ
45 × 54 × 28 cm(台座: 100 × 70 × 40 cm)
奈良東大寺の甍越しに見る空は、今でも遣唐使が命懸けで大陸から文化・宗教を持ち帰り、人々が飛鳥、白鳳、天平と新しい国を造り出した時と同じ空である。その空には、何時も自在に駆け巡る自信に満ちあふれた熱く、力強い風が吹き、夢と希望が見える。
現代の予測不能時代(VUCA)を生き抜く我々にとって最も必要なものがそこに有る。心を癒し、育み、新たな時代を創造する情熱、夢と希望を石を素材に表現したのが「天平の空」である。主な活動歴
- 1980年
- 一陽展(特待賞)以後受賞歴(一陽賞・野外彫刻賞・植木賞)
- 1983年
- 内閣総理大臣主催文化藝術貢献者の集い招待
- 1991年
- 文化庁主催現代美術選抜展代表(1993)
- 2011年
- 個展 日本橋三越本店
- 2012年~
2015年 - グループ展 日本橋三越本店
- 2014年
- 紺綬褒章受章
- 2015年
2021年 - グループ展 大阪髙島屋
- 2016年
- 銀座ギャラリーせいほう
- 2022年
- グループ展 銀座ギャラリーせいほう その他多数
- 現在
- 彫刻家
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彫刻
飯沼 英樹
Iinuma Hideki彫刻
飯沼 英樹
Iinuma Hideki- 卒年
- 文学部芸術学科美術専攻 1998
- 作品名
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Flow
フロウ
122 × 162 × 70 cm
立体作品
ファッション
服
表情 etc主な活動歴
- 2005年
- エルンスト・バルラッハ賞(ドイツ)
- 2013年
- 六甲ミーツ・アート芸術散歩2013審査員特別賞(神戸)
- 2015年
- ルミネミーツアートアワードグランプリ(東京)
- 2016年
- 「闘ウ女神タチ」松本市美術館
- 2019年
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「デジタルに変換された彼女がまさかの天然木変換」
キヤノンデジタルハウス銀座
- 現在
- 東京在住
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彫刻
鈴木 典生
Suzuki Norio彫刻
鈴木 典生
Suzuki Norio- 卒年
- 文学部芸術学科美術専攻 1989
- 作品名
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GLOBE 163.65_57.2022
170 × 60 × 60 cm
この彫刻作品は、自刻像です。
目で見える形態を形にするのではなく、自己のデータ(身長・年齢・体重)を形にした自刻像です。主な活動歴
- 1991年
- 金沢美術工芸大学大学院修了
- 1992年
- アートヒル三好ケ丘1992彫刻フェス「グランプリ受賞」
- 1998年
- 第3回木内克大賞野外彫刻展「木内克大賞受賞」
- 2002年
- 第3回印旛村野外芸術展INいには野「大賞受賞」
- 2007年
- 第22回現代日本彫刻展
- 2008年
- 個展-メタルアートミュージアム
個展-金沢市民芸術村
- 2017年
- 個展いりや画廊
- 2019年
- Art Session TUKUBA 2019展
- 2022年
- 雨引の里と彫刻2022
- 現在
- 女子美術大学非常勤講師
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彫刻
井上 京太
Inoue Kyota彫刻
井上 京太
Inoue Kyota- 卒年
- 文学部芸術学科美術専攻 1988/芸術専攻 1989
- 作品名
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間-HAZAMA-
ハザマ
40 × 26 × 26 cm
隙間から見える景色
主な活動歴
- 1988年~
- 毎年社団法人二紀会に出展
- 1994年
- 横浜市にて個展
- 1995年
- 横浜市にて個展
- 1998年
- 横浜市にて個展
- 2001年
- 銀座にて個展
- 2004年
- 松本市にて個展
- 現在
- 二紀会会員
フラワーデザイン
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フラワーデザイン
村松 文彦
Muramatsu Fumihikoフラワーデザイン
村松 文彦
Muramatsu Fumihiko- 卒年
- 高等部 1970
- 作品名
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Waterfall(滝)
ウォーターフォール(タキ)
170 × 90 × 90 cm
オブジェの中からわきでる植物で滝のイメージを緑で表現しました
主な活動歴
- 2008年
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パリ ジョルジュサンク・フォーシーズンズホテル
ドイツ ハノーバー エルメスラウンジにて作品展示
- 2009年
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フランクフルト ケルン ベルリン(バウハウス)
各美術館にて作品展示
- 2010年
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椿山荘フォーシーズンズホテル作品展示
ドイツ ミュンヘン レジデンツ(旧王宮)にて作品展示
- 2012年~
2013年 - 表参道ヒルズにて個展開催
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2014年~
2016年 - 上野旧岩崎邸にて作品展開催
- 2017年~
2018年 - ホテル雅叙園東京にて作品展開催
- 現在
- フラワーアーティスト・村松園芸代表取締役